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Q10:骨盤が歪んでいるのか、ウォーキング後に右足と左足の疲れ具合が違います・・・

骨盤の歪みや左足と右足の疲労感が違う事を気にされているようですが、私たち人間には誰しも利き腕や利き足があり、筋肉の状態も左右や前後で違うこともめずらしくはありません。

いい換ええれば利き腕や利き足がある以上、筋肉の状態は誰もがアンバランスであるという事になります。

私たちが身体を動かすためには筋肉の収縮が必要になるのですが、筋肉は収縮を繰り返すことで縮むという性質を持っています。そして、筋肉は腱を介して骨に付着していますので、筋肉が縮んだままの状態では、関節の可動範囲が狭くなり、いわゆる身体の歪みを生じさせることになります。

特に現代社会の日常生活の中では決まったパターンの動きが多く、またご自身の動きのクセや姿勢の崩れなども伴い、活発に収縮を繰り返している筋肉が限られ、その特定の筋肉だけが縮むことでいわゆる身体の歪みが生じてしまうのです。

しかしながら、身体の歪みは身体の動きを悪くすることはもちろんの事、身体の痛みを引き起こす可能性もあるため、筋肉の状態を整え可能な限り身体の歪みを解消する必要性があります。

身体の歪みを解消するためには、ストレッチを中心とする身体のケアが重要なポイントになります。特に、身体を大きく動かす運動後には多くの筋肉が縮んでいる事が多く、ウォーキング後にはしっかりストレッチを行なうようにすると良いでしょう。また、日頃からストレッチを習慣付け常に筋肉の状態を整えるように心がけると良いでしょう。

身体の歪みの大半は筋肉の状態のアンバランスさが引き起こしているといえるのですが、身体の歪みの原因は筋肉の状態のアンバランスさだけではありませんので、身体の歪みが気になるようでしたら、一度整形外科医の診断を受けることをお勧め致します。

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